顔認識マーケティングシステムBeeSight

に使える顔認識システム

BeeSight
最新BeeSightのご紹介

特徴

1.スタンドアロンで顔認識

2.個人情報保護への配慮

3.さまざまな端末に対応

4.他アプリケーションとの連携に対応

BeeSightシリーズのご紹介

様々な用途に応じて選べる3つのエンジン

顔認識精度の高く、スタッフログ排除、マスク着用検知にも対応したハイパフォーマンスモデル(Android)

取得速度、横顔での顔認識性能の向上により、Android版でも取り逃しが少なく、年齢、性別の精度も高い顔認識エンジンです。
TypeMと同等の顔認識精度をもちながら、スタッフログ排除、マスク着用検知にも対応しています。

対応OS:Android
スタンドアロンサイネージモード v1.0対応
ピープルカウンター v2.0対応
スタッフログ排除対応
マスク着用検知対応

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顔認識速度が速くカスタマイズベース(Windows)

スタッフログ排除、マスク着用検知機能を持ったTypeMⅡのWindows版です。
高速で高精度な顔認識が可能で、Windowsベースのデジタルサイネージの他、様々なアプリケーションとの連携も可能となります。

対応OS:Windows ※カスタマイズベース
ピープルカウンター v2.0対応
スタッフログ排除対応
マスク着用検知対応

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人体検知によるエリア侵入検知、ライン通過検知などを実現

体の一部が隠れてしまっても、高精度に人体を検出。
動作速度も早く、エリア内への侵入やライン通過を即座にカウントします。

対応OS:Windows
エリア侵入検知
ライン通過カウント
※単体では顔認識非対応

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シリーズ比較

プラットフォーム Android Windows Windows
顔認識データ収集 ×
マスクでの顔認識 ×
マスク着用検知 ×
スタッフログ排除 ×
横顔取得 ×
表情認識 ×
動作速度※1 4~5fps 12~15fps 15~30fps
コンテンツ再生機能 ×※2 ×※2
ピープルカウンターv2.0 ×
エリア侵入検知 × ×
ライン通過カウント × ×
自動データアップロード
端末内API ×※2 ×※2
IPカメラ対応 ※3 ※3 ※3

※1動作速度はハードウェア性能、取得環境により変動致します。値は同一環境での参考値

※2ご要望によりカスタマイズ範囲として実装可能

※3指定ハードウェアとの連携で実装可能

対応OS・推奨スペック

BeeSight
シリーズ
OS CPU メモリ 空きストレージ
TypeM Android 7.1~ 4 Cores
1.4GHz以上
2GB以上 1GB以上
Windows Windows 7/10
(64bit)
Intel Core i5以上
Ryzen 5以上
8GB以上 2GB以上
TypeM Windows 7/10
(64bit)
Intel Core i5以上
Ryzen 5以上
8GB以上 2GB以上

推奨機材

STB

Android STB

impactTV S8

社内ベンチマークスコア
アプリA:公開準備中
アプリB:公開準備中

Windows STB

PINON サバ太郎
Type-S

社内ベンチマークスコア
アプリA:公開準備中
アプリB:公開準備中

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