Android OS上でスタンドアローンで動作する顔認識システムです。
エッジコンピューティングを行うことで、個人情報保護の観点からも安全にご利用いただけるシステムを構築しています。
取得できる情報
マスク着用が一般化した現在でも、店舗訪問者やデジタルサイネージの視聴者情報の取得が可能な新顔認識エンジンを搭載!
マーケティングデータの取得を止めない新しいBeeSight TypeMⅡ!
マスク着用の有無、鼻マスクの状態も検知が可能。デジタルサイネージでマスク着用を促すコンテンツなどの再生も可能となります。
前バージョンでは動体検知によるピープルカウンターを実装しておりましたが、最新の BeeSight TypeMⅡ では 横顔認識によるピープルカウンター機能を実装しました。
これにより、より実際に近いデータ取得が可能となりました。
これまでBeeSightではマーケティングデータとして扱う 「 顔 認 識 」 技術に特化した開発を行ってまいりましたが、店舗内でのスタッフを計測してしまい、データの精度に影響が出るというご意見を踏まえ、「 顔 認 証 」 技術を新たに取り入れました。
スタッフの計測データからの排除だけでなく、様々な用途にもご活用が期待できます。
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大量の端末の処理を高速に行える「BeeSight Analyzer」を開発。
高速で安定した解析ツールで、顔認識データを有効活用していただけます。
解析ツール上では、性別、年齢、視聴時間、ピープルカウンター(通行人数)のデータがご確認いただけます。
デモ画面もご用意しておりますので、是非お問い合わせ下さい。
デモ画面はお客様ごとにアカウントを発行させていただいておりますので、お問い合わせ下さい!
サーマルカメラでの体温検知と顔認識を連携するシステムを開発中!
サイネージモードへの連携で、マスク着用のお願いだけでなく、体温の高い方に向けたアラート、他システムとの連携なども視野に入れて開発を行っております。